会社のスピードの遅さにはほとほと呆れる。




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遅すぎる。

会社・企業という単位の中で働いているとスピード感が鈍るなとほとほと思う。

これでも書いたが、会社というのは妙にルールとかバランスとかを意識する生き物だと思う。リスクを嫌うし想像以上のリスクヘッジに傾倒するあまりどんどん動きが鈍くなる。

ちなみに僕は病院で働いているんだけど、やはり一緒。

もちろん団体行動だからある程度の統率は必要なんだろうけど、どうも度が行き過ぎている。しかもそれから逸脱しようものなら、和を乱すはみ出しもの扱い。

自分で考えて仕事しろなどと言いながら、自由を許さない矛盾された環境に辟易することもある。


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給与への反映が鈍い。

反映するのかも疑問視するような給与の上がり方をする企業もある。

数百円〜数千円を毎年ちょっとずつ重ねていって、年収で数万上昇するぐらい。

力のある人が二人分の働きをし評価されても、他の人たちに比べ若干多めに昇級するぐらいしか恩恵がない。多分自分の月収の1%上昇するのが関の山じゃないかな。二人分働いても給料が倍になることはない。

しかも反映されるのが遅すぎる。一年に一回しか昇給がないところなら下手すると成果を上げてから1年ぐらい時間が経った後に、微増。

こんな事態も考えられる。

何かを始めようとするときの障壁が多すぎる。

冒頭のリンクの記事にも書いてるけど、何かを始めようとするときに検討だったり、お伺いだったり、根回しだったりやる事が多すぎてかなりエネルギーを費やしてしまう。

だから実際に始める内容に力をうまく注げず、頓挫。

仮に何かを始め、利益がでたり、仕事の能率が上がったとしても、先ほどの給与への反応の鈍さがつきまとって骨折り損になりかねない。

こんな状況で能動的に考えて仕事することは難しい。

考えて仕事をしない人が大多数を占めるのは当たりまえ。

働いている人は評価してもらい、それがなんらかの恩恵をもたらすという実感を得難い。

そもそも実感を感じるほどの恩恵がない。

だから必然的に大多数の人が、「やってもやらなくても一緒。」という結論に至るのは当然のこと。

頑張らない社員はこうやってうまれる。

別に頑張らない社員が増えてもいいんだけど、頑張っている社員とは給与に差をつけないとモチベーションが上がらない。目にわかるくらい給与差をつけるような措置を取らないと、本当に仕事ができる人はどんどん外にでていく。

月見的(@tuki_mizu)見解

結論企業は社員にちゃんと働いて欲しくばまず障壁をなくすこと。

新しい仕事を始めるに当たって個人単位で動けるようなシステム作りをすることが大事。稟議書なんて面倒くさいものはさっさとなくすべき。

フットワークを軽くしないといい会社は生まれない。

給与もそう。できる人にはどんどん与えていかないと、なんのために仕事をしているのかわからなくなる。

最終的に受動タイプのとりあえず目の前の与えられた仕事だけを普通以下でやりこなす社員が残るだけの会社を築きたくなければ、考えた方がいいと思う。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




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