怒りは抑えるよりも遠ざけた方が100倍楽だと気付いた。




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震災時の生活はその一つ一つにストレスが発生する。

単にご飯を食べるだけでも、水が使えないというだけでかなり苦労する。

食べるものも限られるので、似たような食品ばかりを口にする。食べられるだけでありがたいのだが、やはり冷たいおにぎりをずっと口にしているとイライラは募る。

お風呂についても記事を書いたが、湯船に浸かれないとまたイライラする。シャワーでも浴びれればと思うがそれもままならない。

そんなイライラ・怒りに近い状態で日々を過ごしているうちにある重要な部分に気付いた。


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怒りは抑えるのではなく遠ざける。

怒りを抑えるというのは非常に重要な処世術だ。

怒りをそのままに議論していては何も生まれない。無駄な時間が増えるだけだし、そもそも思考に柔軟性がかける。

ガチガチの金属のような頭になってはどうしようもないのだ。

しかし、怒りを抑えるというのは技術がいる。それも相当なスキルがいる。

怒りが負の連鎖を生むことを僕は十分に理解しているつもりだが、そう怒りを抑えることができない。

特に震災時はただでさえ特殊な状況下でイライラが溜まる要素も多く。怒りを抱きやすい。

そんな中で僕が学んだのが、怒りは抑えるのではなく遠ざけべきだという素晴らしい帰結だ。

遠ざける方法。

至極簡単で大きく分けて二つある。

まずは怒りそうな予感を感じたらその要因となるものから徹底的に逃げる。

例えば、仕事場での議論で怒りを感じそうになっていたらその場から離れるというもの。単純にその議論の場から物理的に離れるのが一番いい。

「トイレに行きます。」でもなんでも理由をつけてとりあえず離れる。

トイレに行く方法が僕は一番だと思う。実際にトイレまで行き便器に座って用を足すわけでもなくなんとなく時間を過ごす。

すると不思議なことに自然と先ほどの議論のやり取りを客観的に見ることができる。

なんか頭の上から自分を見下ろすような感覚なんだけどこれが異常に冷静な判断をあたえてくれる。

ここまでくればあとは簡単怒りそうになっていた感情はいつの間にか鎮火している。

もう一つは原因になることをやらないという方法。

これは人対人、一対一の場合に使える方法で、ある程度の経験則が必要になる。

二人で片付けをやっているとして、二人の片付け方法・順番に違いがあったとする。二人でそのまま片付けをしているとやり方の違いから精神的にイライラして言い合いになったり喧嘩に発展する。

そんな展開が予想される場合僕はその仕事自体をやらない。

もちろん仕事上どうしてもやらないといけない場合もあるだろうけど、案外絶対しなきゃならないことなんて少ない。やらなければならないとしても、一人でやったり後回しにしたり、いくらでも回避する方法はある。

「それができない。」という場合は思考停止していると思う。

考えた上でやるならまだしも、「できない」という言葉を口癖にするひとはおおよそ何も考えずに返答している場合が多い。

まずは考えてそれから「できない」と口にするべきだ。大抵のことはどうにかなるんだけど。

この二つのやり方は似ているけど、前者は自分自身が物理的に離れる。後者はそのものを遠ざける。という点で僕の中では微妙に違っているのだけど、まぁそれはどうでもいいか。

とりあえず、怒りを遠ざけるというニュアンスさえわかればいいと思う。

これ非常に使えるので是非使ってみてほしい。

月見的(@tuki_mizu)見解

ということで、つい怒りを感じてしまうひとはその怒りの感情を抑えるのではなく、怒りから自分を遠ざける。または怒りになりうる行動をとらない。

この二つが非常に大事。

感情コントロールし抑えるよりも、その感情から離れる方が100倍簡単。

これはやってみればすぐにわかる。

ということで是非一度お試しあれ。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




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