嫌なことがあった時はものの見方を変える。ぶり大根が美味しくなった話。




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先日も、生命保険の事務的な手続きを行おうと、日曜日の午後7時に自宅で保険マンの方と会う約束をしました。

7時ですよ、7時。

しかし、7時を過ぎても保険マンは来ず。

待てど暮らせど保険マンは来ない。7時半を回ったときに電話が鳴ります。

そうです。保険マンからの電話です。


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保険マンは遅れてやってくる。

結局のところ保険マンは何かしろの事情があって、「今から会社を出ます!」と電話してきました。なんの理由も言わず笑顔でやってきた保険マン。

もうそれだけでかなりイライラとする僕です。

だって、時間は有限ですよ。さらに奪われた時間は1時間。しかも7時からの1時間というのは夕食の時間が遅れます。つまり8時に来た保険マンと10分の事務的な作業を行う時間を考えたらご飯を食べるのは9時前になります。

保険マンとのやりとりを10分程度で終わることは折り込み済みの7時予定だったのです。それから準備して7時半過ぎにご飯を食べる。それが僕の完璧なまでの予定だったわけです。

ふー。

とういうようなやりとりがあった後、僕はご飯にやっとありつくわけです。

そんな時にやってきた夕食のぶり大根が

2015 09 16 21 00 43

めちゃくちゃ浸み込んでてうまい。

うまい、うまい。

夕食を7時半に始めようとぶり大根を7時前に火を止め置いていたのです。

しかし、火を止めて置いてあった時間がいつもより長い。保険マンの遅刻、保険マンとのやりとりというイレギュラーな時間がたっぷり1時間半!僕の失われた一時間半はなんとぶり大根の旨味へと変わっていたんです。

ものの見方を変えるだけで嫌なことは一瞬のうちに幸せに変わる。

とまぁ、長くなりましたが、僕が言いたいのはここの一文だけです。「ものの見方を変えるだけで嫌なことは一瞬のうちに幸せに変わる。」

これを非意図的に体験できた僕は幸せでした。

この世はストレスばかり、人間関係なんてストレスと面倒くさいの塊です。しかし、仕事をしていく上では一部の職業を除いて関係性を築いていかなければなりません。

否応無しに。

もちろんそれを拒否できる人はいいでしょう。でも大抵の人はそれができないでしょう。「嫌われる勇気」これももちろん必要です。でもいつもいつもそう振る舞えるわけではありません。

ということで、嫌なことがあったらちょっと視点を変えてものの見方を変えてみましょう。

僕の今回の事例関しては、保険マンが遅れたことで一時間半も夕食が遅れてしまった。僕の一時間半を返せ!だったのが、

これがものの見方を変えると、保険マンが遅れてきたことでできた一時間半は、夕食のぶり大根をいつもより一層美味しくできる時間に変わった。です。

いや、ものスゴくうまかったんですよぶり大根。いつもの5割増しでうまかったです。

そう思えた時に保険マンとのやりとりのイライラはどっかに消えて、ちょっとした幸せに変わってたんですよね。

以前、ひすいこたろう氏の「ものの見方検定」の書評記事を書いたんですが、この良著にも書かれています。

人生を退屈にするか面白くするか決めるのは考え方です。

たとえ大ピンチに追い込まれたとしても、

たとえ犬のウンチを踏んだとしても、

たとて絶望の底に陥ったとしても、

たとえ妻が悪妻でも、

夫がどうしようもない男でも、

ものの見方次第で、それを面白がれて、その結果として行動を変えて、状況を変えることだってできるのです。

ものの見方で本当に自分の人生は決まります。やはり自分の人生を決めるのは極論自分の思考なんですよね。その思考をどういう位置に持っていけるのか。それが非常に大切です。

ということで、この世にはびこる悪いことはすべて自分の思考が生んだものなのです。良くも悪くも自分の思考をコントロールするのも自分次第です。

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