職場で「辞めるな」と言われたときの考え方。辞めるなの根拠はどこにあるの?




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以前、もう2年ほど前に同僚から「まだ辞めるのは早いよ!」というお言葉をいただきました。

自分自身仕事上のストレスと自分の働き方について考える時期であったのと、やりたいことを見つけたい!という思いから、色々と話をしていたのですが、「辞めるの早い時期尚早」だということでした。

もう少し頑張ってみたら?ということだと思います。私自身を必要としているという意味で言ってくれたのかもしれません。本当にありがたいお言葉です。

しかし、辞めるのが「早い」「遅い」という概念は、その根拠はどこから来るのでしょう?


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辞めないことで得られるメリットとその根拠とは?

僕の場合そこで待ったことで事態は好転しました。職場環境が改善され、自分の仕事も充実するようになりました。正直僕の職場はホワイトだったのです。

なので、僕は現時点では結果論として職場を辞めなくてよかったと半分は思っています。

しかし、あの時点で辞め、違う道を歩いていたとしてそれが間違いであると誰がいえるでしょうか?

もしかすると結果として給料が半分くらいになるかもしれませんし、そもそも仕事自体見つから無いかもしれません。でもそれは、もし居残ったとして職場環境も変わらずストレスをずーっと溜め込むよりは良い環境かもしれません。

僕の場合ストレス過多となり仕事中にある場面で心拍数は100を超える頻脈、そして呼吸困難感が続く身体的症状が出ていました。多分この状態で後一年働いていたら僕はうつ病になっていたでしょう。(一年と言わないかもしれません。)

うつ病は症状によっては難病と同じです。長く長く付き合っていかなければなりませんし、そもそも復帰できるかも難しい状況だってあり得ます。

もう一回言いますが、僕は結果的に職場環境が改善し今も働けています。

しかし、そうならないこともあるのです。

なので気軽に「辞めるな」という言葉を僕は言えません。

2015 09 12 20 22 57

image by Mike_tn

職場環境の改善はもはや運です。周りが本当に動いてくれるなら変わることもあるでしょう。

しかし、うつ病になるかもしれないストレスを抱えている人は自分から周りに働きかけることは難しいです。だから周りが動いてくれるのを待つしかありません。

だから運なのです。なのでそういう時は思い切って「逃げる」という選択肢を取っても良いでしょう。

もし、誰かが「辞めないほうが良い」という言葉をかけるのならその人にちゃんとメリットは何なのか、辞めないことで得られる物は何なのかをきちんと確認すべきです。

もしその人が根拠のない言葉を述べているとしたら、それは受け入れるべきではないと思います。

なにより、「辞める」という選択肢を持つことは大きな武器です。

まず逃げ道があることで今の閉塞的な状況から少し光が漏れます。だってその職場で働かなくても良い選択肢ができるのですから。僕はその閉塞的状況に立たされた時に辞めることを考えちょっと重かった車のローンを降ろしました。

そして借金を極力無くす状態にしました。

その時「あぁ、これで辞めれる」と思った瞬間に心の中に暗く重くあった物がスパッとどこかに行っていました。

結果的に僕の職場は周りの働きかけにより劇的に改善しました。しかし、その改善状態に行き着くまでの数ヶ月僕は「辞めれる」という選択肢を持っていたから乗り越えれたと思います。

だから僕は「辞めるな」という言葉は使いたくないのです。

辞めれるという選択肢を持って人は強くなります!これは間違いないと思います。

なんか駄文をつらつらと書いていますが、なんとなく今そのような状態にある人の一つの助けになればと思います。

それでは。




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