イオンとノンフライヤーがあれば劇的に調理時間を短縮できる。俊足で手羽唐揚げを作ってみた。





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イオンとフィリップスがまた有能だということが発覚しました。

こんな感じでちょいちょいイオンで食事の記事を書いておりますが、イオンさんからは一切の金銭をいただいておりません。月見水太郎(@tuki_mizu)です。

そろそろギャランティが発生してもいいような気がします!

というアホな発言はヤシの木の上にでも置いといて進めます。

この「手羽唐のたれ」めちゃ有能です。イオンの自社商品ですがこれがもうこれ一つで完結でします。

漢飯とは、料理を作り、飯を喰らう、という作業に対する面倒臭さを如何にして削ぎ落とすことができるのか、という部分に主眼を置いた料理、食事全般の事を言う。いわゆるズボラ飯だとかサボり飯だとか言われる分野であり、漢であるが故に考え抜かれた技術の粋がそこにはある。

しかし、そんなものを全て無視してちゃんと調理の過程を踏んだ料理のことを極漢飯と人は呼ぶ。


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せっかくなのでノンフライヤーを使って手羽唐を作っていきます!

手羽をビニール袋に閉じ込めて塩胡椒。

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小麦粉を投入。

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ノンフライヤーは200度で余熱が7分、その後15分ぐらいで焼き上げていきます!

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ちょっと敷き詰めたとこを撮り忘れたのですが、ノンフライヤーの金網には4〜5個ぐらいしか乗りませんので数が多い場合には2、3回に分けて焼き上げてください。

できた手羽唐をたれに絡めていきます。

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これにゴマを振れば出来上がり!(ゴマがなくても問題ないでしょう)

月見的(@tuki_mizu)見解

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もうこれ、お店のお味ですよ!

ノンフライヤーを使ってますが、鳥のジューシーさはそのまま揚げたのと遜色ないんじゃないですかね?

フィリップスさんは本当にやばい商品を作ってしまわれたものです。

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たれは甘辛くてうまい!いや、冗談抜きでうまい!

自分で一からたれ作るのめんどくさいですし、ノンフライヤー+手羽唐のたれで時間効率も計り知れないくらい得してます。

なんだったら味も従来の方法でつくるより美味しいかも。

味も時間もいいならもう油で揚げるのはてんぷらだけになってしまいそうです。やはり油を使って揚げるという行為にはどうしても「めんどくささ」が付きまといます。

油の処理、掃除、洗い物。考えただけでも億劫になる揚げ物ですがこのノンフライヤーがあればそれは簡単に排除できます。極簡単にです。

こちらの記事にもちょこっと紹介していますが、本当に簡単にできます。

ということで、ノンフライヤーとイオンが有能だということは証明されたわけですね。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。

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