チャリティバンドを胸に「また来る」BUMP藤原の優しい声と音。#ライブレポ #BFLY_FUK #ヤフオクドーム




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前回はヤフオクドーム公演前編といった感じのグッズ販売や会場の周りを紹介した。

ということで今回は中身に関して触れておきたい。

初のスタジアムツアーで音の感じや雰囲気ってどれだけ違うのかという部分に、不安や期待が入り混じったちょっと特別な感情を持って当日に臨んだ僕は、結局満足して帰ったのだけど。

単純にすごい!

と最初に帰結を言えばそれだけのライブだった。


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BUMPOFCHICKENドームツアー(ヤフオク!ドーム公演)

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image by STAFF DIARY | BUMP OF CHICKEN official

まずは音楽以外の部分に触れておくと、アリーナツアーに比べ、画面のサイズ感や照明の規模は段違いにスケールアップしている。

スケールアップはもちろんなのだが、画面と音楽との融合する具合は前によりもより緻密になった印象があった。

それは画面の大きさや種類が増えているため技術や表現の幅が広がったことも一つの理由かもしれないが、それよりもよりエンターテイメントのBUMPという部分が強く感じられた。

音の変化。

音でもシンセサイザーなどの電子音が目立つようになったのは単純に一つの地点にとどまらず進化し続けているBUMPがいるためである。

バンドにもいろいろな種類があって一つの道を極めるバンドと、日々新しい音に触手を伸ばしどんどん新しい道を切り開いていくバンドといる。

もちろんどちらが正解というわけではないが、BUMPは明らかに後者でロックバンドという枠に収まらないスケールがある。

多分本人たちもロックバンドだという認識がないのではないかという気さえする。

表現するなら「BUMPOFCHICKEN」という一つの音楽といったほうがイメージに近い。

音レポ。

扉開けば 捩れた昼の夜

Hello,world!の歌い出し「扉を開けば」と颯爽とリズムが会場の中を駆け抜けた時に、すべての歓声は「BUMP」という音に乗せられて飛翔する。

勢いと優しさというある種対極にある二つの言葉の意味が僕の中に生まれる。

いきなりのスタートでありながら、一瞬にして会場を一つにする雰囲気がこの曖昧模糊とした言葉を僕の中に生まれさせた。

そして次の瞬間にはドキドキと歓喜に変わるのだから、もうわけがわからず体が動いしまうのは無理からぬこと。

新・旧入り混じったセットリストで終始展開。しかし、不思議に違和感はなく一つの音楽の塊として認識できるのもまたすごい。

K・カルマの連続疾走で置いていかないでと思いながら必死に喰らいついていく。でもこの2曲とも豪華。そして、ここで改めてBUMPがすごいと思うのが、以前ライブで聞いた音と全く違うところだ。

多分ライブごとに同じ曲でも雰囲気を変えてきている。というか楽しめるように音を作ってきているといったほうが近いだろうか。

ライブを重ねるたびにバンドだけではなく既存の曲たちも研ぎ澄まされてきている。

寂しがりライオン つり橋を渡る サバンナじゃ皆に 嫌われた。

穴があくほど聴いた「ダンデライオン」だけどライブでは初めて聞く一曲。

これは時折書くんだけど、BUMPの不思議なところは曲を聞いただけで、そこに寂しがりのライオンが存在するってところ。

つまり、頭の中に勝手に映像が流れるのだ。

良い小説読んでる時もそうなんだけど、映像のないところでいかに映像を見せれるかという部分が重要でBUMPの曲にはそれがある。

だから曲を聞いた時に一つの物語を読み終えた、見せられたような不思議な感覚がある。

これもまたBUMPの魅力なのだなと思う。

最後にアンコールは天体観測。

ドームの中にBUMPとファンの熱い声や思いが充満する。かなり広い空間で万を超える人がいたんだけど、結局一つになれる。

やっぱりライブと音楽って最高だなと、当たり前だけど奇跡的な瞬間がそこにあった。

熊本のことも忘れてなかったんだな。

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ライブ中に特に目立って熊本の地震のことに触れてはいなかったんだけど、随所に熊本を思う気持ちが感じとれた。

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チャリティバンドが発売されていて、売り上げが熊本地震へ寄付されるのだけど、

たくさんツイートされていたが、ちゃんと熊本のことを思っていてくれたのがすごく嬉しい。

僕も熊本からの参戦。まだまだ傷は癒えていない熊本だが、これは一つの励みになると思った。

ほんとまた来てくれ。心からそう思う。

月見的(@tuki_mizu)見解

久しぶりのライブレポでなんかまとまりのつかない文章になったが、とりあえず最初に出した帰結同様

「すごい!」の一言。

そして、音楽の可能性がまた広がったように感じた。

これ以上は文字にしても意味がないような気がする。

ということで、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




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