歯ブラシの最高峰「MISOKA」磨きだした手が止まりません。





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歯ブラシを極めればここまで行くのかと。新しい歯磨き体験を味わえる一本革命的な歯ブラシのご紹介。

これを使い始めてから歯磨きが楽しくてたまりません。

MISOKA

 

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驚くべきはその価格ですかね。

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フラグシップモデルですが、一本1512円!いまだかつて1000円を超える歯ブラシに出会ったことのなかった僕としては、異質な一本です。

ちなみに僕はギフトでいただいたものなので月見家の財布は一切の攻撃を受けてはいないのですが、使うのが恐れ多いですね。

美しい造形と浮かび上がるMISOKA

 

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パッケージに記載されている「しらいと微細毛」これがその辺の歯ブラシとは一線を画す劇的な仕上がりなんですが、とりあえず開封の儀に移ります。

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美しい。紙の箱に厳かに収まっている様がまたこの歯ブラシのすばらしを物語っています。

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クリスタルな取っ手に浮かび上がる「MISOKA」の文字。単純に外側に印字してあるわけでなく。このクリスタル的な取っ手の中に収まっている文字がとてもミステリアスです。(もはや形容の仕方がおかしいことは認めます。)

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ちょっといまマクロレンズを修理に出している関係でiPhoneで撮らざるを得ない状況にありまして、これ以上被写体に寄れないのが残念なんですが、一本一本がかなりの細さです。

歯磨きををつけてみます。

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くそ、寄れないのがもどかしい。

歯磨きのノリ具合も他の歯ブラシとは次元が違います!(かなり主観的な意見)

磨き心地

 

ご丁寧にMISOKAでの磨き方もご教授してくれます。

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この通りに磨きまして、最初に思った感想が、、、。

止まらない。

歯ブラシの硬さが絶妙なんです。僕は中間の硬さ一般的に普通と記載されている歯ブラシを使用することが多いんですが、この歯ブラシはその普通の硬さ。固すぎず、柔らかすぎずの絶妙な硬さを表現できています。

素晴らしいの一言。

その絶妙な硬さが歯と歯茎を磨く時に素晴らしい心地よさを与えてくれます。

そして、その結果止まりません。

多分初回僕は20〜30分ぐらい磨いていたと思います。それだけ気持ちよくててが止まりませんでした。

なるほど、1000円出す価値のある歯ブラシということがわかりました。

いやー、すごいですね。歯ブラシの最高峰、うなづけます。

月見的(@tuki_mizu)見解

 

歯磨きは毎日行うものです。毎日行うからこそこだわりを持ちたい歯ブラシ。

いつもと違う歯ブラシをと考えている人は一度お試しアレ。それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。

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