お金で時間を買うのか、時間でお金を買うのか。




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2016 09 03 20 14 54

「この世はお金だけじゃないよ」という言葉に非常に違和感を覚えていた時期があった。この言葉自体にすごく偽善的な匂いを感じていて少し毛嫌いしていたのかもしれない。

しかし、人生30年くらい生きてきてまだまだ道半ばだけど、学生という枠から飛び出して社会人を10年も経験していると言えるのは。

この世にはお金があったほうが有利にことが進むけど「お金以外でも価値の高いものが沢山ある。」ということだ。

そしてそれは人によって全然違って、それが価値観という曖昧な表現になって存在するということ。

さらにそれは年齢や性別、生きてきた雰囲気でまた全然変わってくるということ。

僕の場合今の時点で価値の高いものに位置しているのは時間だ。特に時間とお金のバランスについてはよく考えることが多い。

学生時代はイマイチこの時間という価値に気づいてなかったので、手当たり次第にアルバイトに明け暮れた、時給いくらのアルバイトって今考えるとかなり非効率的な仕事だったと思う。

本気で頑張った1時間と手を抜いて取り合えず間に合わせで仕事をこなした1時間に対して支払われる時給は一緒。

つまり何をしたって1時間650円は一緒なのだ。ちなみに熊本の10年前の高校生・大学生の時給ってこのぐらいだった、今はもうすこしもらえるのかもしれないけど、やはり時間単位の固定給ってやはり効率が悪いと思う。

いまもしやるとしたら歩合の仕事をやるか、ネットでおもしろいことやれたんじゃないかと思う。お金はなかったけど、時間は腐るほどあったから。

これに従っていくと、社会に出て仕事で行う残業も同じことが言える。

前にも書いたけど、時間を切り売りする上で固定給で切り売りするのはやめたほうがいい。

ここで最近思うのは、自分が生活できるだけのコスト(遊ぶお金を含め自分が納得出来る賃金)が確保できれば、あとは時間を買ったほうがいいと思う。

仕事で残業して価値あるものを得れる職場だったら別に問題ないけど、大抵の残業ってそういう価値を含んでないと思うから。少々の手取りが減っても時間を優先して確保すべきだと思う。

いまだったらネットを使えばいろんなことが出来るし、空いた時間で副収入を定期的に得れる方法を模索してもいいと思う。

僕もブログからの定期的な収益があるけど、これも一つの手、残業して手に入れる収益ぐらいなら努力さえすれば手に入ると思う。

あとは映画や本や小説に触れる時間を増やすのもいい。仕事をやるにしても人付き合いするにしても、ただ生きるにしても本を読んでいおいて損することはない。もちろんネットに転がっている情報から知識を得てもいい。

とにかく情報には腐るほど触れておいたほうがいい。お金を稼ぐ方法もそうだけど、自分が時間を費やしても全然惜しくない何かに出会えるかもしれない。これが僕は人生を生きる上で一番大事なことだと思っていてそれを発見するのにも「時間」は必要になる。

時間の価値とお金とのバランス。これをうまく舵取り出来るかは現代を生きる上での大事な処世術になると僕は思っている。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




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