「先に帰りづらい」会社の変な常識で無駄な残業をしている人は損をする。




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仕事で早く帰るときに罪悪感を覚えるときがある。自分は仕事を終わらせてるんだけど、仕事が終わっていない誰かよりも先に帰ることに。

おかしな社会だと思う。

仕事単位で考えた時に同じ仕事量で定時に帰れる人と一時間残業して帰る人。

どう考えても前者の方が能力が高く、素晴らしい行動をとってるとおもうんだけど、世の中は後者の方を評価する不思議な尺度がある。


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大多数の常識が正義。

その人は手を抜いて(つまり人に仕事を押し付けて)定時に帰っているのであれば別だが、早く仕事を終わらせて帰ろうとすると、「定時に近くになるとソワソワしてせっせと仕事を終わらせようと焦ってる。」などという嫌味を言われることもある。

しかし、この世は多数の意見が常識となって正当化されるところがある。それが正義でそれから逸脱したものは責め苦を受ける。クローズドな環境は特にそうだ。

職場でも風通しのいい部署と悪い部署でこれだけ違うのかというほど秩序が違う。

早く帰りにくい部署は特にクローズドな環境が多い。

会社に不満を持ちながら会社に尽くす不思議な人々。

もうかなり露呈しているけど、今は仕事が全てじゃない。本気で仕事に取り組んで一生を仕事に捧げても大した見返りがないことがわかってきたからだ。

10年単位で真面目に働いても数万程度しか給料は上がらないし、評価されてもされなくても金銭的に大きな違いはない。

そんな社会であるのに、勤務時間を超過して自分の大切な時間を削って働くことが美徳だと感じている人は多い。

不思議でならない。会社の悪口や職場の悪口はのべつまくなしに出てくるのに、自分の時間を守ろうとする人には意外なほど冷たい人たちが多い、会社に不満を持ちながら会社に尽くそうとするのだ。

そういう人たちはきっと多数派の中で生まれた秩序を守ることに必死でそこから離れることや変化することが怖いのだろうと思う。

人生というか生きる道にはたくさんの道があるんだけど、多くの人間が主要な大通りを歩いている。

その大通りはたくさんの人が歩いていて、ある程度整備されているので皆そちらを歩いている。だけど、その中はかなり窮屈でたまに整備されていない別の道に逸れる人がいるんだけど、その人には奇異な目が向けられる。

実際にそちらの道は凸凹の整備されていない道なんだけど、歩いている人が少ないからゆっくり歩けばものすごい楽にあるけるんだけど。

月見的(@tuki_mizu)見解

この世は論理の矛盾があっても、それが大多数の共通する思考に繋がっていれば許されるし肯定されるものだから、仕事を早く切り上げて帰ることに石を投げられるのだ。

大多数の当たり前に潰されない心を持つことが、現代を生きるために必要な処世術なのかもしれない。

さて明日からも早く帰ろう。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




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