他人と比べると、自由がどんどんと奪われていく。




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「人と比べない」ことが一番ストレスなく生きる術だと僕は思う。

「わかっている」といいながら、99%ぐらいの人間がこれをやっていると僕は思うんだけど(多分に漏れず僕もやってしまう。)これはなかなか難しいスキルだからしかたがない。

そもそもこの「人と比べない」ということをやっていながら自覚していない人が多い。

他の感情が邪魔して比べていないと思ってしまう。

自覚すれば思いの外生きやすくなるのにと自戒の意味を込めて書いておこう。


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人と比べるからストレスがたまる。

「人と比べる」状況って実はいっぱいある。

例えば職場で誰かと一緒に仕事しているとして、「こいつもっと仕事しろよ。」と思った時にすでに比較は自分の中にある。

共同作業というのは100%の仕事の中で必ずと言っていいほどバランスがある。

60%の仕事をしたAさんの反対には必ず40%しか仕事をしていないBさんがいる。もし40%しか仕事をしていないBさんにAさんはどういう感情を抱くだろうか。

「おい!俺がお前のやらない10%の仕事をやってやったぞ!」

これが比較。つまり「人と比べる。」ということ。

「あの人ばかり優遇される。」

「いつもあの人はサボる。」

って結局自分と相手とを比較しているところから始まってるんだよね。これをもし止めれれば働かないBさんにはなんの感情も抱かない。ストレスフリーなわけだ。

「あの人は愛想がわるい。」「先輩に挨拶がない。」「礼儀がなっていない。」

実はこれも比較。

本当は自分もやりたくないことをやっているのに、やっていない誰かを見て損している気分になっているだけ。

やりたくなければやらなきゃいい。他人と比較して蔑んだり、怒りを覚えたり、羨んだりするのは人生の無駄。

人と比較するのって自分の人生を歩んでいないのと一緒だなと思う。他人の人生に依存して生きている感じ。

誰かの悪口ばかり言っている人はもう比較したくて仕方ない病にかかってしまっている。しかもこれが一度こじらすとながーく(もしくは一生)続くので厄介だ。

こういう人には近寄らない方が身のためだけど、社会に生きている限りこういう人には出くわす。だから自分だけは「はいはい、比較したくて仕方ない病ね。」と心の中で思いながらうなづいていればいい。

自分らしく生きるとは。

昔のようにこう生きることが幸せという概念は今の時代には通用しない。

結婚すれば幸せか、子供が生まれれば幸せか、仕事がやれていれば幸せか。

ステレオタイプな幸せはもう幸せだとは断言しにくくなっている。

そんな中で現代の幸せを形作っているのは「自由に生きる」や「自分のために」「自分らしく」という部分じゃなかろうかと僕は密かに思っている。

そしてその「自分らしく」という始めの一歩が「比較しない」「比べない」ということだと僕は思う。

他人と比較してこうなりたいだとか、こうはなりたくないだとか思うことは自分らしくとはかけ離れているような気がする。

だから僕はなるべく比較しない人生を歩みたいと思う。

結構難しいんだけどね。

月見的(@tuki_mizu)見解

自戒の念を込めて記事を書いたけど、書いている時に僕もまだまだ人と比較している部分あるなーと思う。

仕事場でイラッとすることがかなりあるんだけど、ほとんど他人との比較。

怒りの9割が他人と比べるという行為を行った代償なんだな。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




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