自分の当たり前が他人の当たり前になる事はないから諦める。




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自分の考えが他の誰かに100%伝わることはない。

よくて3割ぐらいに思っておいた方がいい。もし自分が100%伝わると思って喋っているのなら即座にやめるべきだとおもう。

もし100%伝わっていると思って喋っていて、相手が全く違う意見を言ったり、納得できないようなそぶりを見せたりすると多分喋った方は「がっかり」する。

下手すると怒りが湧いてイライラとすることだってある。


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怒りを感じる方が悪い。

でもそれはイライラとする方が悪い。自分以外の人間が自分と全く同じ寸分違わぬ思考回路を持っている方が奇跡だからだ。

それは、広大な砂漠で別々の場所に落としたコンタクトレンズを人力で見つけるぐらい奇跡的なことだと思う。そんなかなり確率の低いことに怒る方がおかしいのだ。

だけど人はその至極当然の事実を見て見ぬ振りをして、「なんでこんな簡単なことも理解できないんだろう」とか「なんでちゃんとやってくれないんだろう」とか勝手にイライラしている。

行動に関してもそうだ。例えば毎日トイレ掃除するAさんと汚いと感じたら掃除するBさんが共同を生活をしていたとして、AさんがBさんの掃除間隔に不満を覚えることがあると思う。

「私はやっているのになんで掃除しないんだろう?」

こんな思考で頭が埋め尽くしてストレスの原因になったりする。

そもそもAさんとBさんの思考回路は全くの別物。機械でいうとその中のシステムが違うと言っていいほどに違う。

その思考を無理に合わせない。

だから、Aさんの掃除に対する思いとBさんの掃除に対する思いは一致しない。さっきも言ったけど3割ぐらい一致してればいい方。そして、その間隔を合わせにいこうとすると大抵うまくいかない。

そもそも自分以外の人間は生まれた場所も育ってきた環境も速度も全然違う。たとえ一緒だったとしてもDNA単位で見たら違うし完全に一致することはない。

大根だって育った場所が違うだけで、正確にいうと隣同士の大根だったしても一個として一緒の形のものはない。旨みや甘みも違う。

だから元々意見・考えが一致するとか思わない方が自然なわけだ。

無理に合わせようとするとどちらかが無理するわけだから、それこそストレスや怒りが湧いていくる。

だから僕はその相手の間隔というか思考の領域をなるべく邪魔しないようにしている。それは返せば自分にも侵されたくない領域だ。

「自分がされて嫌なことは他人にはしない」という事を小さい頃学校の先生やら親から言われると思うんだけど、これは真理だなと思う。

これはどこの環境でも言える。仕事場で一緒に働いている人や一緒の共同生活している人、家族でももちろんそうだ。

月見的(@tuki_mizu)見解

僕は極端な話人は一生わかりあえないと思っている。

この言葉だけを見るとすごく寂しく感じるかもしれないけど、そのわかりあえない思考同士が一緒に暮らしたり、仕事をしたりするから新しい発見があると思う。

そして、そのわかりあえない同士とどう暮らしていけばスムーズに事が進むのかも考えていると楽しい。

ゲームもそうだけど、ときに止まったりうまくいかない事があってそこをブレイクスルーできるから楽しいんだと思う。

「なんでわかってくれないんだろう?」という思考は極力排除していくべき。そちらの方がイライラする事が少なくなる。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




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