段階は踏めば踏むほどめんどくさくなる。稟議書を無くせば社員は考えて働き出すのに。




スポンサードリンク

仕事をやっていて、ものすごく面倒だと感じるのが段階を踏まないと何も進めれないがんじがらめ主義のシステムがあること。

これだけだと何のこと?

と思うかもしれないのでちゃんと書くと。

何か新しい仕事を始めようとするときに、会社というものは至極面倒くさい段階を踏まないと前に進めない。

これがすごく面倒なのだ。


スポンサードリンク

発案→先輩→上司→稟議→会議→説明→合否→始める。何これ?めんどくさい!

例えば、こうすればもっと仕事はかどるんじゃないかな?と思いついたとして、それにはある機械を購入しなければならないとする。

それを先輩に話してみると「いいんじゃない。」という返答がある。

しかし、そこから勝手にその機械を購入し仕事の効率化を図ることは大抵の会社では許されていない。

「でも一応上司に言ってたほうがいいよー」→「いいけど物を買うなり新しいシステムを導入するなら稟議を書け」→「稟議を提出」→「ちょっと会議にかけるから出席して」→「会議で事細かに内容を精査」→「大した問題でもないことを重箱の隅をつつかれる」

「あれ面倒くさい!」

という流れから、生産的なアイデアや意見を言うこと自体を抑制されて既存のシステムのまま業務に取り組むそんなビジネスパーソンも多いと思う。

こんなことしてると考える思考がどんどん失われていく。

「どんどん意見を言ってほしい。」「考えてから仕事をしろ。」「効率的にやれ。」「無駄を省け。」

などという合理的に仕事を進めろという命令を下しておきながら、その意見を通す妨げとなる障壁をいくつも用意している会社側はもう矛盾だらけ。

なんでも確認したがるのが日本の企業に多いそうな。

この辺読むと一層理解できる。

日本人はマイクロマネージメントしすぎていて、かなり社員のモチベーションと思考能力を奪っている。

しかもそれに気づいていない人が多すぎる。

しかし、そういう会社に限って自分で考えて仕事しろ都会いうもんだから手に負えない。

ある程度の優秀な社員は泳がせといたほうがいい仕事をする。

やはり会社という単位自体が面倒くさいんだな。

ブログで収入を得ている僕が思うこと。

最近はブログで生計を立てている人もいる。フリーランスなどと称して好きなことをやって暮らしている人もいる。

この人たちは会社という単位で働いていないから、誰に稟議を通す必要もお伺いを立てる必要もない。

だから、かなり考えかたが先鋭的で時代の波をつかむ人が多い。

僕の場合兼業だけどブログで収入を得ている。新しいジャンルの記事を書こうと思ったらすぐさま進行できるし、ダメだったら反応を見ながらブログの方向性や書き方をフィードバックしながら修正できる。こういう働きかたが理想。

多分色々な段階を踏むようにしているのは失敗するリスクを減らすためなんだろうけど、結局何事もトライ&エラーで繰り返し行動したほうが良い。

もちろん失敗もするだろうけど、総合的にそっちのほうが成長する。

でも仕事場で新しい仕事を進めようとするとやはり幾つかの障壁があってスピードが鈍る。

この差は大きいと思う。

今はどんな仕事でも働きかたがフレキシブルじゃないと時代の波に取り残される。ネットが普及した今、どんな分野にしろ動きが鈍るようなシステムにしている会社はダメだなと思う。

月見的(@tuki_mizu)見解

ということで、会社経営者や中核を担っている皆さんはこのシステムを改善したほうが良いと思う。

正直末端で働いているビジネスパーソンからすると働きにくくてしょうがない。

マイクロメネージメントで一から全てを把握したいってことは、そもそも仕事を任せれないような人を雇っているということ。

つまり、自分の人事や教育能力が無いと入っているのと一緒。

ほんとバカバカしいのでやめたほうがいい。

そう思う今日この頃です。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




スポンサードリンク

\心の底からシェアして欲しい。/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。

ABOUTこの記事をかいた人

現役看護師ブロガーです。毎日を最適化して自由に生きるための情報発信をしています。 月間10万人以上に読まれるブログ「つきみず書庫」を運営中。 医療・看護師関連の未来の働き方についても情報発信しています。 お仕事のご依頼はメールかTwitterのDMからよろしくお願いします。
メールアドレス:tukimimizutarou@gmail.com
twitter facebook follow us in feedly RSS twitter