ちょっとかっこ良すぎるカフェを発見したのでご報告。月見水太郎(@tuki_mizu)です。
いいお店でした。いやー、いいお店でした。
たまたま発見したんですけどこんな邂逅があるとは。生きてて良かったと心から思いました。
と大袈裟な表現を最近多用している僕ですが、本当にいいお店を発見したのでご紹介。
スポンサードリンク
カフェニド
どうです看板からして雰囲気があるでしょう。もうこんな感じで僕は虜になってしまいます。
上の看板はこんな感じ。
最初の看板の入り口を入るとこれまたおしゃれな看板が
迷わずカフェを選択!ここはインテリアのお店も併設されていてそちらが入って左の方、右側がカフェになります。
入り口からカフェに入ると小スペースですがこちらにも小物雑貨が置いてあります。
インテリアだけかと思いきや、帽子なんかの衣類も置いてありますがこちらもセンスあり。
着席!
ランチメニューは種類豊富
最近流行りのサラダボウルを始め、
パスタ!
ポップオーバー!
なんてものがありますが「カフェを知るならそこのパスタを知れ」という格言(私が考えました。5分ほど前に)もあることから僕が選んだのは
お肉のラグー生パスタ!
店内はこんな感じ
奥にはテラスもあるんですがあまりにも暑かったのでそこは避けました。
手前側にも同じようなテーブル2、3あります。
インテリアゾーンと合わせると結構な広さがあり、画像左手には個室もあるようでした。
しかし僕が陣取ったのは二人がけのテーブルです。
ラップトップも置けて便利。これはノーマッドな感じを堪能できそう。
実食レポ
くそ、こんなコップみたいなものにサラダを入れてくるなんてそれだけでおしゃれさがグッとアップするぜ。
スープのコンソメと見事にマッチしているじゃないですか。
メインのラグー豚のパスタが圧巻でした。
生パスタのモチモチとラグー豚の勢いが見事に融合!
これはもはやチョモランマですわ。
そしてこのラグー豚がまたうまい。パスタなんですけどメインの豚肉食っているジューシーさが肉いんですよ。
月見的(@tuki_mizu)見解
ふー、満足満足。肉が美味しくて食後のコーヒーも進む進む。
パスタの満足感はすごいですね。お肉のパンチが効いてるんですが生パスタ自体も負けていませんでした。なんだろう美味しいの満足感がすごい。
お腹いっぱいになります。
そしてこのお店最後の最後までおしゃれなんですよ。
それがこれ。
このEをかたどった小物がなんと伝票の代わりをしてくれるのです。
つまり会計にこれをもって行くと清算できます。
結構カフェに行ってますけどこの清算システム素敵ですね。
あの無機質な紙の伝票ってかなり雰囲気、イメージをダウンさせるんですよ。このアルファベットの小物はお店の雰囲気を保ちながら清算できる素晴らしい考えだと思います。
ということでおしゃれがいっぱい詰まった「カフェニド」是非一度足を運んでみてください。
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。
<追記>2016年7月24日
「nid interior」に行ってきた。最近は自炊に磨きをかけるのと同時に見た目にもこだわりたいので色々な食器を探し求めている僕ですが、ここには手頃な食器もあったのでオススメ。
入り口の木の香る雰囲気がおしゃれ。
入り口から入って少し階段を下りるような作りになっていてお店全体の雰囲気を収めてみた。
結構広いスペースに家具や衣服、食器類が家の雰囲気をイメージして置かれている。
キッチンかわいいですね。
このグラスが価格も安くてカッコいんですよ。思わず2個購入して別日にまた2個追加購入してしまいました。
一個あたり600円ぐらいだったと思うんですけど、ここのグラスや食器類はものすごくリーズナブルでおしゃれが演出できる。
この前は注文できなかったスイーツを頂いてきました。
ジンジャーエールと
カフェオレ。
メイソンジャーに入れてくれるのでそれなりのサイズ感。飲みごたえがあります。
さらにパフェもこれに入ってくるのでかなりの量。
めちゃくちゃ美味い。だけど僕がもっとオススメしたのがこちら。
フレンチトースト。
やっぱり熱いと冷たいを同時に味わえるのは至上の贅沢なんですよね。
また行こう。
お店の場所
取材のご相談はこちら
つきみず書庫では新しいお店の取材を無料で行っています。自分のお店を当サイトで記事にしてみませんか?
下記連絡先まで連絡いただければ日にちを合わせて取材に伺わせていただきます。新規OPENのお店でなくてもご相談にのりますので気軽に連絡ください。
【Twitter】@tuki_mizu
【メール】:tukimimizutarou@gmail.com