看護師の働き方は変わる!コストマネジャーとしての看護師。




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看護師の働き方が変わるって話です。ただ単に患者のケアをやるだけではこの先生き残れませんよ。

看護師も働き方を模索していかなければいけない時代なんです。その辺については前回記事をあげたので興味ある方はみてみてください。

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コストマネージャーとしての看護師。

どういった働き方があるんでしょうか?これには色々と考えられます。それは看護ひいては医療にはもっと多用な働き方がたくさんあると思っています。ただ見つけれていないだけ、やってこなかっただけなんですよ。

だって専門職でただひたすらに看護をやってきているだけなんですから。別に看護ケアを否定しているわけではありませんよ。看護師の本質はそこにあるんですから、でもみんながみんなそれをやる必要はないしどんどん新しい働き方を見つけていかないと時代についていけなくなります。

僕が今実際の現場で考えているのがコストマネージャーです。

看護師がコスト管理も含めてやっていくべきだと思うんですよね。

それって事務さんが考えてくれるんじゃないの?と思うでしょう。いえ、それは看護師も含めて行っていくべきなんです。

コスト管理の重要性。

病院で仕事をしている上で必要になるのが材料です。ガーゼ、消毒綿球、綿棒、なんでもですが。消費材料って星の数ほどあって、ものすごいコストがかかっているんです。

保険点数がどんどんと先細りしていくなかで、病院は利益を生み出せなくなってきています。病院運営が厳しい時代にどんどんと突入しているのです。病院が利益を生み出せないな良い医療、良い看護は生み出せません。

いくら綺麗事を言ってもお金がなければ質の高い医療・看護は夢の中です。

でも保険点数が下がるから同じ量働いてもどんどん収益が下がります。そのなかで非常に大事になってくるのがこのコスト管理です。

消費材料をどれだけコストカットできるのかで変動費を抑え、損益分岐点をどこに持っていけるのかが非常に重要になってくるわけです。

看護師がコスト管理をやる意義。

で、なんで看護師がコスト管理に携わるのかというところなんですが、品を触るのって看護師が一番多いんですよ。手術の物品準備をするのは看護師です。患者の創部のガーゼ交換をするのは看護師です。もし医師がするとしても看護師が準備を行います。

点滴だって看護師が取る病院が多いです。

なので消費材料に関わる(使用する)面積が看護師は多いんですよ。多分一番ではないですかね?

なので、看護師がコスト意識をもてば、管理する立場にあれば、その物品が適正に使われているのか、量や無駄にする数は適正か、もっと安く使いやすいものはないか。など直接的に物品と関わることによってコスト管理の判断ができると考えています。

例えば点滴を固定するテープAという商品を使っていたとします。

そのAは5年ぐらい見直されずずーっとそのまま使われています。そこえ事務からもっとコストの安いBとう商品があるので使ってくださいと打診があったとします。

この場合コスト意識のある場合とない場合では、ある差が生まれます。

それはお金の面を度外視して使いやすさを看護師は求めてしまうのです。

ちょっとでも使いにくいと×とされ、折角のコストカットのチャンスを逃すことになってしまうのです。

しかし、現場にコスト管理を任された看護師がいればそういうことが生まれにくくなると思います。実際のコストと使いやすさ、機能を冷静な目で公平に判断できると思うんです。そして、実際に業者との価格交渉は事務方に任せ。取引を進めていくほうが円滑にコスト管理ができると思います。

また定期的に業者との絡みがうまれることで。

新商品に触れ機会が増えると使い勝手のいい商品を看護師がいち早くキャッチできる。

これも看護師の重要な仕事だと思います。業者さんが事務とばかり接していると、この部分の情報感度がにぶるんですよね。1テンポ遅いと素晴らしい商品で今までの価格の変わらない物品が取り入れらることなく、従来の古い物品で同じ納入価格で何の進歩もないまま業務をこなしていくことになります。

なにもコストカットするだけが仕事じゃありません。看護師の仕事がやりやすくなるような物品の提供もコストマネジャーとして必要な業務だと考えてます。

物品一つでかなりの労力が削減されることだってあります。しかし、その意識も実際の臨床の看護の現場でうまれる発想が必要だと考えていて、そこもまた看護師のやる意義がうまれると思います。

病院側が環境作りを

なのでコストマネージャーをそれぞれの部署の看護師に割り当て、看護以外のコスト管理の仕事を担ってもらうことにはすごく意義があると思います。

しかし、そのためには臨床の現場で働く看護師に立場をあたえ、仕事の時間内でコスト管理に当たれるように病院側が環境を作らないとどうにもなりません。

看護の仕事をしながら委員会のように時間外でコスト管理にあたるなんて、やる気を削ぐだけです。もしやるのであれば、時間を確保してあげる必要があります。

ちゃんとした仕事だという認識が必要だからです。サービスではありませんから。

月見的(@tuki_mizu)見解

こんな働き方どうですか?

看護師ってサービスの仕事は自分でお金を稼いでいるという感覚が著しく低いんです。そのため、病院の利益や収益に目がいかないことがおおいんですよ。そのためコスト意識も低くなる。

その点をカバーしつつコスト管理がうまくいく方法として看護師が行うコスト管理。これは絶対必要になるとおもいますけどねー。病院経営者の皆様ぜひ考えてみてください。

そして看護師の方も看護だけではなく色々な働き方を模索してみてください。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。

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【メール】:tukimimizutarou@gmail.com




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現役看護師ブロガーです。毎日を最適化して自由に生きるための情報発信をしています。 月間10万人以上に読まれるブログ「つきみず書庫」を運営中。 医療・看護師関連の未来の働き方についても情報発信しています。 お仕事のご依頼はメールかTwitterのDMからよろしくお願いします。
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