iPhoneを買って早7ヶ月。
アンドロイドのときに比べると、一日の携帯使用時間が倍は増えたと思っている月見水太郎(@tuki_mizu)です。
それだけiPhoneって素晴らしいんですよ。
しかしその代償ももちろんあります。
それが、ケース、フィルムが使いすぎて消耗してしまうということです。
僕は基本的には一回貼ったらその携帯の最後まで張り替えることはありません。面倒くさがりなので。
ことiPhoneに関しては違います。まずゲームをめっちゃやります。携帯操作のほとんどの時間がこれ、ということは必然的にフィルムは消耗してしまいます。あとバッグの中に突っ込んだままなので細かなゴミがケースとiPhoneとの隙間に、イラつかせるほど溜まって汚れとなります。
今回は、ゲーム用として人気を博しているマックスむらいのアンチグレアフィルムを導入するとともに、せっかくだからアップバンク製品を購入してみようと思います。
マックスむらいってなに?って人はこちらから
村井 智建(むらい ともたけ、1981年12月11日[2] – )は、日本の実業家で、AppBank株式会社の取締役である[1]。石川県出身[2]。2015年3月27日まではAppBank株式会社で代表取締役CEOを務めていた。
マックスむらいの代名詞youtubeをみてもらうとよくわかるかもしれません。
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今回購入した商品!
はこの二つ。
どちらもアップバンク限定の商品。なのでamazonでは買えません。僕も久しぶりにamazon以外で買い物をして新鮮な気分です!いぇい!
(2015年9月16日現在)ではAmazonで購入できるようになってました。
商品到着。
今回ケースに関しては、iPhoneのもともとのデザインを活かしたかったので、うすーいクリアケースを購入!
フィルムに関しては言うまでもなく、ゲーム用フィルムです。
これでパズドラすれば平均コンボが1コンボ上がるとか上がらないとか。それはあなた次第。
ガラスのテーブルの上なのでちょっとわかりにくいですが、7ヶ月でこんなに傷つくんですね。
使用頻度高めでしたからね。
appbank限定のケースらしく、こんな感じでロゴが入ってます。
ちょっと、ブログ写真をiPhoneで撮っているので、装着時の写真が撮れないという事実にケースをはめてから気づき、急いでデジカメを探したんですがまさかの電池切れ、しかも充電器がどこいったかわからない。
というトラブルが発生しましたので、ここからは僕の文筆能力がおおいに試される記事となります。
アイテム装着
とりあえずバンカーリングを外します。
iPhone6+使っている人には必携のバンカーリング。指一本であのでかいiPhoneを相手にできます。
粘着面は水で洗うと粘着力がアップするということなのですが、僕はそのまま張り替えました。だってめっちゃ粘着量あるんですもの。
そしてiPhoneロゴの少し上ほぼ中心が僕の中では最適位置ですね。
ケースは結構いい感じ(文筆能力0)。
かなり薄めのケースなので、装着後は見た目触った感じも大きな差は生まれません。僕の狙い通りのイメージとなりました。スピーカーのジャックや充電のコネクト部分、スピーカーの穴の空き具合も問題なく使えます。
そして、
メインのアンチグレアフィルムを取り付けます!
裏面の説明を見てもらうとわかるんですが、マックスむらいのアンチグレアフィルム4層構造になっていて。はじめの画面に装着する面でほこり取りができます。
そのとき同時に画面の配置をみて、そのほこり取りの面を剥がし画面に取り付けていきます。
粘着性のある面でほこり取りができるのでいいのですが、やはり貼る前は画面を丁寧に拭いておいたほうがいいと思います。
僕はいつもこれを使っております。
これ!通常の棚拭きとかのときにもつかえますが、画面のほこりを取る機能もかなり高いと思います。
これで拭き取った後に、フィルムを貼っていく。
これがつきみ流フィルム貼りの極意です。
貼用後の感想
まずはケースに関しては何の違和感なく使えています。唯一の欠点といえば、僕がバックに入れっぱなしということも原因なんですが、ケースと本体の間にバッグの糸くずとかが入る点ですね。
まぁこれは宿命かなと思います。
そして、フィルムに関してなのですが、
これは本当にやばい。指の滑り具合がもう他のそれとは違います。
段違い、月とスッポン。空き缶とロマネコンティです!(ロマネコンティを飲んだことはありません)
本当に平均コンボ1コンボ以上上がってる気がします。
これが1000円ならゲームやってる人は絶対こっちに変えたほうがいい気がします。
ただこれも難点がひとつ。
ゲームの操作性を追求した一品なので、画面のクリアさ鮮明さはご愛嬌です。
しかし、この操作性は鋭さはほんとーにびっくりします!
フィルムとケースは最初にどれつけるか結構迷われる人多いかと思いますが、参考にしてみてください。
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。