僕がα6000を買った理由はブログの物撮りや食レポ記事の質を上げたかったためです。
せっかくミラーレス一眼を買って画質が上がるわけですからどうせなら接写用のレンズも買おうと決心し、ボディよりも先にMapCameraにて購入しておりました。
ボディはカメラのキタムラで店舗買いしたんですが、マクロレンズもせっかくなので開封レビューします。
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SONYマクロレンズ「SEL30M35」開封!
初心者の人にもお求めやすいお手頃価格で18800円!とても買いやすい値段ですね。
MapCameraさんの厳重な梱包がマクロレンズの荘厳さを演出しています。
これですねー!
噂では最短撮影距離約9.5cmとかなり近くまで寄れるレンズだと伺っておりますよ。
はやる気持ち抑えつつ開封!
くそ!まだレンズは見せてくれないのかい!
やっとお目見え!左側に見える紙類は説明書なんかの類です。
ほー、これがレンズ単体です。横からもどうぞ。
あのー、最初に思った感想なんですが、めちゃくちゃ軽いです!
世界最軽量!
レンズ交換式デジタルカメラ用等倍マクロレンズにおいて。2011年6月広報発表時点、ソニー調べ
ちょっと古い情報なのでもう最軽量じゃないかもしれないのですが、軽いわけだ。
これhフードがちょっと特徴があって、こんな感じで内側に入ってレンズがチラッとだけ見える仕組みになっています。
かなり寄れるレンズらしいので、レンズに被写体がくっつかないように配慮されているとのこと。
これフィルターをもうつけてしまっているんですが、内側に切れているのがわかるとおもいます。
プロテクターは「kenko 49mm PRO1D プロテクター NEO」をつけました。
レンズフィルターなんですが、kenko製品の薄型はフード内にも取り付け可能だと聞いていたのですが、このPRO1D NEOという撥水加工がしてあるフィルターなんですが、これだとフードが閉まりきらずはまりませんでした。なのでフード外につけてあります。
ちなみにフード無しでつけるとこんな感じ。
こちらがフードあり。
僕はフード付きが良かったのでフードの外側につけることで落ち着きました。
kenkoの別の種類のフィルターだったら中に取り付け可能かもしれません。ご注意を。
月見的(@tuki_mizu)見解
なにわともあれ。一眼とマクロレンズが揃ったので今度はiPhoneカメラとの画像比較記事を書きたいとおもいます。
マクロなので接写はもちろんなんですが、風景なんかも少しとりつつ今までのiPhone写メのブログ画像からどのぐらいの違いが出るのかが楽しみです!
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。
画像比較は近日公開!