コムハウスが経営するcaféはこれで全て制覇したことになりそうだ。
全てにおいてインテリアとcaféが見事に融合していて、caféのお手本のようなお店が多い。
その中でもここのお店が一番落ち着けると僕は思う。
「cafe bois(ヴォイス)」
スポンサードリンク
cafe bois(ヴォイス)カウンター席が素晴らしい。
この日は陽気が素晴らしくて、少し外に立つだけで汗が止まらなくでてくる。
ガレージを改装したような作りでトタンの壁がおしゃれに佇んでいる。
ランチを少し過ぎた時間帯だったので比較的お客も少なかった。通されたのはカウンター席だったんだけど、これが素晴らしいぐらいに快適だった。
見てわかる通り、ソファ席で二人掛け。ゆったりとしたスペースの壁際のカウンター。
ご飯を食べながら、PCも十分に触れる。
このスペースが一人で使えるのは非常に贅沢だよね。素晴らしい快適さ。
ランチメニュー。
アルバムに一つ一つメニューが書かれているシステムはコムハウスcafé特有。
パスタやオムライスも美味しそうだけど。
今回は豪華に行きたかったので、スペシャルプレートにしてみた。
ここのお店はソファにこだわりがあるのか、テーブル席にも気持ちの良さそうなソファが置いてある。
スペシャルランチプレート
ここまでの数多くの料理を一つのプレートで完結させる豪華さがすごいな。
豆腐ハンバーグ。
スープ。
キッシュ。
サラダ。
なんかかぼちゃの冷たいやつ。
どれも美味。これでドリンク付きで1350円なら納得の価格なんだけど、心してかからないと量が半端ない。
ランチとブログ記事を執筆してたのでゆっくりと過ごして2時間30分ぐらいいたと思うけど、かなり快適に過ごせた。
月見的(@tuki_mizu)見解
ここまで快適に過ごせるカフェは貴重だよなー。
ご飯もおいしいんだけど、それ以上にこれだけカウンター席でくつろげるのはいいな。
東区はなかなかいかないんだけど、遠出してでも行く価値あり。
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。
お店の場所
取材のご相談はこちら
つきみず書庫では新しいお店の取材を無料で行っています。自分のお店を当サイトで記事にしてみませんか?
下記連絡先まで連絡いただければ日にちを合わせて取材に伺わせていただきます。新規OPENのお店でなくてもご相談にのりますので気軽に連絡ください。
【Twitter】@tuki_mizu
【メール】:tukimimizutarou@gmail.com