宮崎牛を贅沢に煮込んで甘辛くしたものをご飯にかけたらそれはうまいよね。それはうまいよ。
先日宮崎に行って、宮崎ネタの記事が増えてまいりましたがまだまだ止まりません月見水太郎(@tuki_mizu)です。
宮崎には仕事で行っていてチキン南蛮を食べたぐらいで後は何もしておりません。せめてもお土産を持って家に帰ろうと帰りにサービスエリアに寄って、帰った次第なのです。
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宮崎牛めしの素
僕は自分以外のとこに配るものはお菓子をそして自分の家には食卓に並ぶ系のものを買うのをモットーにしています。食卓に並ぶ系とはいかに?
ただこういうものをなんとジャンル分けしていいのかもわからないので、「食卓に並ぶ系」ということにしました。
はい、これうまいです。
もう見た目がうまいです。
宮崎牛の風味がおいしい
うん、なんのひねりもないシンプルなキャッチフレーズに心配になりつつも、いやこれはおいしいですよだって見た目がもう。
作り方は簡単。最後に混ぜる系の混ぜご飯ですね。
3合炊いてその中にぶち込むだけです。
はい!
ドン!
これ以上も以下もなくシンプルに作れます。
月見的(@tuki_mizu)見解
甘辛いタレとお肉がご飯に見事に絡んでおいしいです。
味は普通の炊き込みご飯とかとは違いって、焼肉のタレで漬け込んだお肉を混ぜ合わせた味に近いです。何かわかりに食い説明になっていますが、食べてみれば僕の説明が間違いではなかったことがわかってもらえるはずです!
こういう地方ものの混ぜご飯とかふりかけの類って好きなんですよね。まずその土地の雰囲気が味わえてそれが食卓を彩るっていいですよね。だから僕は自分の家の分はいつも「食卓に並ぶ系」のお土産を買ってしまうのです。
チキン南蛮のチンするだけのタイプのやつもお土産で買ってきたのですが、ちょっと味がイマイチだったので今回は記事にしないことにしました。
でもこれは作り方も簡単ですし味も良し。宮崎からの帰り道にお土産に困ったらどうぞ一つ選択肢に入れてやって下さい。
それではそれでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。