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そんな素敵なキャンプ場の朝飯でおすすめなのが「ホットサンド!」
今回は、キャンプ場でのホットサンドの作り方と、ロゴスのおすすめのホットサンドメーカーのレビューをしたいと思います。
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ロゴス(LOGOS)ホットサンドメーカーの料金と概要。
ロゴスのキャンプグッズは「Amazon」で手軽に購入できるのがポイント。
Amazonだとと3000円くらいで購入できます。
「楽天市場」やyahooショッピングでも購入可能です。
ロゴスは比較的良心的な価格帯のグッズが多いので重宝します。
ホットサンドに必要な食材、レシピ。
調味料
まずはいろいろな食材に使える調味料をご紹介。
まずは汎用性の高いバター、特にキャンプにはチューブタイプが持って行きやすいです。
パンに塗って風味をプラスするのと、具材が変にくっついたりするのを防ぎます。
ハムなどと相性が良いマヨネーズ、いろいろな具材と組み合わせがばっちし。
キャンプに持参する場合は小さく小分けされたパックタイプがおすすめ。
ケチャップも定番です。卵やハムなどとも相性がよく、マヨネーズとの組みあわせも最高なので押すすめ。
ホットサンドに限らずですが、塩胡椒はキャンプに持って行って損はないです。
塩胡椒は家にある場合も多いとおもいますが、家の大きなパッケージも持っていくと邪魔になることも。
そんな時は、調味料入れのキャンプグッズを持っておくと便利です。
中の具材
普通にスーパーで売っているハムだったら、小分けタイプを買うと使いやすいです。
千切りキャベツ!
コンビニでスーパーでも今はパックものが売ってあるから便利ですよね。
野菜単体を持っていくのって結構大変なんですよね。なので、すでに千切りしてあるタイプを持っていくのがキャンプには便利。
スライスチーズもあるとアクセントになります。
食パンに挟みやすく、ホットサンドでもサンドイッチでも使えるのがスライスチーズの良いところですね。
使い切りの枚数感も良いですね。
コロッケもホットサンドにするとめちゃくちゃ美味しいです。マヨネーズとケチャップ混ぜて食べたり、ソース持って行っても良いですね。
あとはツナ缶!
これとマヨネーズだけでも良いですが、野菜と合わせるとちょっとヘルシーなホットサンドが出来上がります。
実際にロゴスのホットメーカーでほっとサンドを作ってみた。
今回利用するホットサンドメーカーは、キャンプ用品メーカーのロゴス (LOGOS)社製。
食パン2枚を使って、2つ分のホットサンドが作れます。
まずは食パン1枚を敷いて、ケチャップとハムをトッピング。
それから、セブンイレブンで買った千切りキャベツとスライスチーズをトッピングします。
最後にチューブタイプのバターを塗ってからサンドして行きます。
パンの大きさによっては、ちょっとだけ耳がはみ出るけど、気にせず焼きます。
家でやる場合はコンロでOKです。
キャンプ場にコンロを持っていってない場合は「シングルバーナー」でも十分に調理でできます。
直火が気になる場合は、シングルバーナー用のバーナーパッドを使うと火力が適度に抑えられます。
外側カリカリ中はフワッって感じになるので最高です。
ロゴスがおすすめな理由と特徴について。
パンの耳ごと挟める
ホットサンドメーカーには耳ごと焼けるタイプと耳を落とさないと焼けないものがあります。
耳が嫌いな人は落としてもいいですが、キャンプ場で余計な手間を省きたいですよね。
ホットサンドメーカーが分割できるので洗いやすい!
ロゴスのホットサンドメーカーは、洗うときに分離することできます。
キャンプ場では手洗いグッズが不足しがちなので、分離して洗いやすいのはかなりのメリット。
また、スチール製なのでタワシでゴシゴシ洗ってもOK!
フックにかけられるので乾燥も楽。
キャンプ場の朝はいろいろな片付けが多いので、サクッと洗ったらフックやロープにかけて干しておくと便利です。
ロゴスのはこのようにかけて干せるのも手軽。
是非キャンプにご持参いただきたいグッズです!
のご紹介でした。
家でやってももちろん美味しくできますが、朝日を見ながらのキャンプ朝飯で食べるホットサンドは格別なんです。
是非一度お試しあれ。
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。
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