料理を趣味にする人は、とりあえず通る道であるのが凝ったパスタを作ること。
パスタはソースの味を凝るだけなんでとっつきやすいし、何かオシャレだしで通りやすい道なのです。
かくいう私も初めて一人暮らしを始めた時は、毎日パスタ、朝昼晩パスタと、苦行のようにパスタを作っていた時がありました。
そしていつも調理の時に使っていたのが菜箸です。
しかし、毎日パスタを作っていて気づいたことがあります。
パスタを作るなら菜箸なんて使わない方が良い!パスタトングを買うべきだと!
ということで今回は、僕が買ってよかったと思えるパスタトングのご紹介をしたいと思います。
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IBESTWIN「シリコン(パスタ)トング」の良いところをご紹介!
今回おすすめしたいのが、「IBESTWINトング」というシリコントングです。
トングの種類に関しては、食材を傷つけにくいので、先っぽはシリコン製のなっているものをオススメします。
まぁ開けるとこんな感じ。
これの買ってよかったなーと思う点は一つ目がここです。
トングがどこでも置ける!トング置きがついている。
浮くんですよ。料理でフライパンの中をかき回した後にちょっとトングを置きたい。
そんな時トングの置き場所に困ったことはないでしょうか?
その点このトングはどこにでも置けます。
これ何気に便利なんですよね。食材に触れる部分を浮かしておけるのは大きな利点でしょう。
僕がトングを購入する時に気を付けた点はこの部分ですね。
トングおきがついているトングというものは実は少ないです。
他のトングを買う時は注意してください。
この機能マジで便利ですから。
自炊を極めるには、面倒くさいも極力減らす必要があります。そのため、この機能があることで置き場所を選ばないという手間を一つ減らすことができます。
掴み力が高い!
掴み力という表現があっているのかどうかは神のみぞ知るところですが、パスタをキャッチできる能力の高さは、シリコントングを本当に買ってよかったと思える点です。
パスタをまとめて掴むことができ、なおかつ滑り落ちません。
これは菜箸では難しいです。
なのでこんな捻る動きも可能なので、なんかイタリアンのシェフの気分も存分に味わえるわけです。
さらに少量のパスタもつかめます。2.3本とかでも余裕です!
終わった後はコンパクトに収納
細かい違いなんですが、後ろの丸い部分を引っ張ることでトングを閉じた状態で固定することができます。
僕はかけて直したりせずキッチンの引き出しの中に入れて保管しているのでこちらの方が助かります。
キッチングッズに求められるのは使いやすさだけではななく、収納のしやすさも重要なのです。
シリコントングは耐熱かどうかもポイント。溶けるものも。
シリコン(パスタ)トングは調理を前提としていますので、選ぶ時にしっかりと耐熱性を選ぶのもポイントの一つです。
時には熱に近づけすぎると解けるものもあるようです。「IBESTWINトング」はもう2年以上使っていますが、いまだに現役です。
まだまだ使えそうなので、コストパフォーマンスもかなりいいかと思います。
パスタ・麺以外の調理にも全然使えます。
菜箸などの細く固いもので、煮物や焼き物を触ると崩れてしまうものなど、少し優しく食材を触りたい場合に「シリコントング」は使えます。
僕は今は、パスタの調理時以外にも、たくさんの調理場面でシリコントングを使っています。
「佐賀牛A5ランクのステーキ肉!ふるさと納税でゲットしたのでレビューします! | つきみず書庫」など、極上の柔らかい肉などを調理するときも使いました。
かなり汎用性の高い「キッチングッズ」です。
シリコン(パスタ)トングは調理(料理)するのに便利!
間違いなくパスタ料理を作る時に便利な道具です。
今まで菜箸でやっていたのが馬鹿らしくなります。
ちなみにこのトングはパスタだけではなく、焼き物や揚げ物何にでも利用可能ですので、お肉をひっくり返したりする時なんかにいいかも。
トングにこだわって美味しいパスタ料理に挑戦しましょう!
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。
シリコントングはAmazonで手軽購入!
Amazonや楽天などでいくらでもシリコントングは購入することができます。
「Amazonプライム」商品なので、お急ぎ便も使えるので便利です。
僕はAmazonで購入しました。気になる方はぜひこちらからどうぞ。
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