家でホットプレートを出して焼肉するのが本当にコスパがいいということは証明されたのだけど、やはり後片付けがめんどくさい。
そんなときにオススメしたいのが擬似焼肉夕食だ!
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擬似焼肉。
これ、素晴らしくいいですよ。
説明するまでもなく、肉を焼いてお皿にのせただけ。
本当に自宅焼肉はコストパフォーマンスがいいので、いつもの倍はするお肉を購入していいる。ちなみに一番左はイベリコ豚。
だけどサンチュなどをは用意しておく。
このサンチェがかなり焼肉感を演出してくるわけで、くるっと巻いてみれば焼肉感が強くなる。
滴る肉汁と油の照りをサンチュが優しく包んでくれる。肉には下味をつけているのでそのままでも食べれるが、味の違いを演出するためつけダレを別に用意してみた。
味噌とマヨネーズとごま油。甘めがいい人は砂糖をプラスするといい。
韓国風のつけダレで肉にそのまま付けても美味しい。
十分に焼肉を味わえる。
まずはホットプレートの場合は調理に関しては目の前焼けるので臨場感があるしキッチンをあまり汚さない。
しかし、ダイニングテーブルの上は悲惨な状況になるし、部屋全体の匂いもきになるところだ。
だいたい1日経っても匂いが残っていることが多いし、カーテンなどは臭い消しのスプレーなどをしなければならないので煩雑。
焼肉定食に関しては、調理家庭はフライパン一個でそれぞれのお肉の焼くだけなのでキッチンは少し汚れるが、匂いの心配などはない。十分に焼肉を食べてる感があるのとコスパ+色々な手間が省けるので素晴らしい。
月見的(@tuki_mizu)見解
焼肉はやっぱり家でやったほうがいいと思う。同じ質のお肉でもお店を通して食べるとどうしても倍以上の価格になる。
もちろんお店のサービスや人件費、施設の使用費用などがあるので当たり前なのだが、明らかに割高になるのは否めない。
となると通常のお肉を食べたい欲求を満たすには自宅焼肉で十分だと思う。
一度お試しアレ。
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。