震災時のお風呂の確保。睡眠と同じくらいお風呂に入るということの大切さを学びました。




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震災時の水の確保について自分が体験したことを記事に書いたけど、震災時のお風呂の確保もまた難しい。

震災を経験して思うのは「お風呂」に入るか入らないかは精神のバランスを保つためにも重要であるということ。

やはり日本人はお風呂がないとダメなんだなと再認識。


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実は空いている温泉。

熊本地震は初日・二日目とも震度7という大きな地震が発生しています。そのため大抵の温泉は営業していない。

だけど実はちょっと遠方まで行けばやっているところがある。

今回の熊本での地震の場合市内中心部の温泉やスーパー銭湯はほとんどしていない状況だった。

しかし、車で30分くらいの距離にある温泉は開店していた。

実際のところ震災時は車が混み合うので倍くらいの時間がかかるのだが、それでも開いている温泉というのはあるのだ。

しかし、交通もそうだが、温泉の待ち時間も半端がない。

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これは熊本の「城の湯」という温泉なのだが、入り口まで平気でこのぐらい並ぶ。

実は男性は回転率が早くこのぐらいの行列でも10分も待てば入浴できる。(男性の特権だ)

女性は反対に40〜1時間は待つことになるだろう。実際に嫁が並んだことがあるが僕が入浴して外に出てきたときにはまだ並んでいた。

女性はかなり不利になる。

温泉に入れないときは電気ケトルを利用しよう。

別に電気ケトル出なくてもいいのだが、震災時に一番復旧が早いのが電気と言われている。実際熊本地震で僕の家は震災のその日には電気が復旧していた。

ガスは都市ガスがプロパンかで少々違うが、都市ガスは復旧までにかなり時間を要するようだ。(ちなみに記事執筆時点の震災から2週間後の時点でも6割ぐらいの復旧となっている。)

ちなみにどう使うのかというと、飲料水を沸騰させタオルに浸して清拭するのだ。

ペットボトル500mlぐらいで十分に体全部を拭ける。

さらに温めたタオルを顔や首に押し当てることでちょっとお風呂に入ったような気分になれる。

このお風呂に入ったような爽快感を得ることが非常に重要だ。こういう事態なのでお風呂に入れない日がもちろんある。

入った日と入っていない日とでは天と地ほどの差がでる。

震災を乗り切るには精神をどれだけ保てるのかが重要で、精神がへたっていては体力も出ない。

そのため、入浴というのは非常に重要な要素となる。

良くも悪くも日本人は入浴をすることで生気を養える人種なのだ。

自宅・温泉施設以外の入浴場所。

もちろん親戚や自分属するコニュニティに力を借りて入浴できる場合もある。

しかし、それ以外の入浴場所もある。今回の熊本地震で提供されていた入浴施設を幾つかご紹介。

ホテルや旅館が無料で提供。

高齢者や障害者、妊婦が先になるが、県内の様々なホテル、旅館が無料で宿泊場所とお風呂を提供していた。その数は1500。かなりありがたいことだ。

特に歩行や移動に難のある人は車での送迎もしてくれるとのことで、高齢化車社会の現状を鑑みると本当にありがたいこと。

海上保安庁による入浴サポート

熊本港、八代港などに停泊してあるフェリーを使って海上保安庁管轄で入浴のサポートがあった。

給水も一緒にしてくれたのでこれも非常にありがたいこと。

熊本は市内中心部から港までそう距離がない。アクセスもしやすく車さえあればすぐに行ける。

今回の震災に関してはネットでの情報がうまく伝達されずフェリーの利用者は少なかったと言われている
。せっかく支援してくれているのに悲しいことであるが、並ばずに入れるのは嬉しいことではある。

月見的(@tuki_mizu)見解

お風呂の入り方にも行く通りかの方法がある。

なんにしろツイッターやネットの情報キャッチしてどこに行けば入浴可能かを把握しておくことは大事だと感じる。

なんにしてもネットの情報は今回の震災時には助かった。

また、何度もいうが入浴というのは1日の活力をみなぎらせるために需要な要素だ。飲み水もそうだが、入浴するための術を確保するのが震災を乗り切る上で必要なことだ。

震災は誰にでも不利かかる事実だ。

それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。




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