2年前のスマホってちゃんと値段つくの知ってる?
特にiPhoneなんかは2世代前の機種でも万単位で売れるので新しい機種へと変更した場合で前の機種を使わない場合はさっさと売っちゃたほうがいい。
ということに最近気づいた僕は初めて「Smarket」でiPhoneを査定、買取してもらうことにした。
そんなに難しくないんだけど、色々と迷うところもあったので1からやり方を買いておこうと思う。
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先ずは売りたいiPhoneの相場やいかに。
今回売りに出すiPhoneは6plus。実際にSmarketで相場を調べてみると。
ちなみにキャリアごとに微妙に価格差があるんだけど、僕の機種はどうやら最高25000円!
最低でも15000円なので使わないiPhoneまじで売ったほうがいいな。
相場は毎日違うので実際に査定される日の金額と異なる場合があるので注意。特に新しいiPhoneが発売開始前後は相場も流動的だろうから。
それでは買取を申し込もう。
先ほどの相場を確認した画面から、
自分のiPhoneの型式を調べて(docomoの場合は買った時の箱に書いてある。)チェックをつけて、選択商品確認へ。
情報は必須のところすべて埋める。
そして、実際に査定するためにはiPhoneを梱包材に入れて送らないといけないんだけど、そのための梱包材の送られてくる日と、さらにその梱包したものを集荷してもらう日を決定しておかなければならない。(集荷ではなく自分で送る場合は梱包材の日だけでOK。)
日付と時間指定ができるのでお好みで10:00〜21:00で指定できる。
書いてある通り査定結果後に口座登録も可能だけど(買取後の振込口座)僕は売る気満々だったので先に登録を済ませた。
全ての入力が終われば確認し、規約に同意して確認ボタンを押す。
問題なければ買取申し込み番号が出てきて完了!
あとは梱包材が送られてくるのをしばし待て。
月見的(@tuki_mizu)見解
やり方は簡単なのでこの辺は問題なく済ませれると思う。
今回はこれ以上書くと記事が長くなるのでここまでにしたいと思う。
次回、実際にiPhoneを梱包材に詰めて、集荷が済むまでを記事にする。
そこが結構迷ったところなので参考にしてもらえればと思う。
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。