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北海道産のさんまの銚子煮が開けたらすぐ食べれる。
そんな、夜ご飯の準備時短に超絶便利な久世福商店商品を今日はご紹介します。
さんまの銚子煮ってどんな味?
銚子煮と言われるとどんな味なのかピンとこない人も多いと思いますが、簡単にいうと佃煮。そう思ってもらって差し障りないと思います。
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砂糖、醤油、水飴、などで甘辛く煮てあるもので、一般的に生姜煮などと勘違いされることが多いですが、銚子煮には書がは含まれていません。
さんまの調子煮カロリー・価格
100gで298kcalです。
グラムだとわかりにくいのですが、1尾が大体70g前後と言われていますので、1尾食べると200kcalちょっとぐらいになります。
炭水化物は少13.9gで水飴や砂糖が含まれているのでやや高めですかね。
価格は2尾で600円(税抜き)です。
1尾300円で味付けされたサンマを夕食のメニューにつけれるのですから、コスパはかなり高いと言っていいでしょう。
さんまの銚子煮とご飯と味噌汁で十分な夕食になりえます。
銚子煮の温め方。
買ってきたら真空パックされているので、3ヶ月程度長期保存できるのはメリットが高いと思います。
温めるときは「湯煎」か「チン」になると思います。
僕は今回レンジでチンすることにしました。
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可愛いさんまの顔を横目にパッケージを開けてお皿に出します。
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あまり横長いお皿がなかったので、結構ギリギリになりましたが、これでレンチンしていきます。
500Wで2分ぐらい様子を見てみようと思ったら、レンジの中で「パンっ!」という爆発音がしました
おそるおそる取り出してみたのですが、見た目にはあまり変化は見られませんが、お腹あたりが明らかに爆発しています。
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ということで、レンジを使って温めるときは、徐々に時間を確認しつつ爆発させないように温めるようにしましょう。
久世福商店「北海道産のさんまの銚子煮」を食べてみます。
銚子煮はじっくりと煮込んでありますので、頭をかぶりつきで食べることができます。
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魚の頭は骨などもあって通常はかぶりつけませんが、がぶがぶ食べれます。
さらに、お腹らへんの肉厚な部分も箸で切り分けると、じっくりと味がしみています。
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こういう感じで細かく切ってご飯と一緒に書き込めば、白ご飯何倍だっていけちゃいますね。
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和風の甘辛い煮付けの味がさんまの肉ととともに口に広がっていきます。
佃煮はご飯のお供という感じですが、さんまの銚子煮は、夕食の立派なメインメニューといった感じです。
お味噌汁にもよく合います。
久世福商店「北海道産のさんまの銚子煮」に最後に言いたい。
久世福商店レビューがかなり溜まってきましたが、今回の商品はかなりあたりだったと力強く言えます。
保存も効くのでまた買って食べたい時に食べれるようにしておきたいと思います。
こういうおかず系の商品も久世福にはたくさんあるので、楽しみは尽きないんですよね。
それでは是非一度お試しあれ。
それでは、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。
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