本を読む人だけが手にするもの。読書をすれば20人に1人の逸材になる。




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2016 02 07 05 20 17

「本を読む」という行為がどれだけ有益かを理解できていない人が多すぎるんですよね。

ということで読書の啓蒙活動の一環として僕も記事の一つでも書いてやろうと画策してたんですが、めちゃくちゃいい本に出会ったので読書の良さをこの本と照らし合わせつつ書いときたいと思います。

とりあえず手に取っとけ!という感じの一冊です。

本を読む人だけが手にするもの

本を読むための本を読む。ある種矛盾するような行為ですが、これ非常に大事。読書をするにあたって必要なのは本の読み方とその重要性の理解なんですよ。

小学校で「本を読みなさい」という教育。先生のありきたりな言葉はどこそこで聞きます。しかし、なぜ本を読むことが重要であるのかを説いてくれる教師の少ないこと少ないこと。

ただ「本を読め」と言われてはい読みますと読書家になる人はそういないでしょう。本を日常的に読むようになった人や読書家と呼ばれる人はすべからくして「本を読む」という行為がどれだけ自分にプラスになるのかを知っています。

なので本を読む前にその必要性を理解する必要があるわけです。

読書をする必要性

人生の糧を得る手段として読書をする必要性があり、教養を磨く必要があるのだ。

筆者の藤原氏は幸福は多様化しさらに自分で決めるような時代になっていると現代を語っている。その中で、その幸福論は誰が教えてくれるわけでもないとも言っている。

これはうなづける。昔は企業に就職し、結婚をし、子供を産み、家族を形成するというわかりやすい幸せで溢れていたと思う。それが幸せでそうあるべきだと言う意識もこの日本には蔓延していたとも思う。

だけど今は、本当に自由を意識することが多くなっている。結婚をせず自分を制約しない生き方。仕事をあまりしないで低所得で自由に生きる生き方。一昔前では敬遠されがちな生き方が当たり前になってきているし、それが幸福だと考える人も多くなっている。

その中で何が幸せかということの答えを導き出し、そのための人生を生きためにどのような糧を得るのか、教養を得るのかという方法として読書が必要なんですよね。

これすごいわかりますね。

インターネットと本の情報の違い

「ネットだとキーワードで調べたものしかヒットしないという面があるのに比べて、本は検索では結びつかないようなものを拾ってこられる」

ネットがあるんだからわざわざ本をで調べる意味なんてないじゃん?という意見をたまに耳にするが、インターネットの情報と本から得られる情報にはその情報に差異がなかったとしても得られ方違うんですよね。

グーグルの検索エンジンが良くなれば良くなる程、検索した語句を中心にした情報が集まるインターネット対して、本はその著者の考えから派生した色々な情報が入ってきます。

例えば「お金持ちになる方法」という本を買ったとしても、その中には純粋にお金を得る方法が書いて有るかもしれませんが、そのほかにその著者の普段の本の読み方や政治的な意見など全然別の内容のことも書いてあります。(言い切ると語弊があるかもしれませんが、そういう本は多いです。)

これ題名と全然違う内容が半分くらいあるじゃん!って感じの本は腐るほどあります。というより、一つの内容に絞って最初から最後まで徹頭徹尾書いてある本の方が珍しいと僕は思います。

なので思いもよらない情報が自分の中に入ってくることがあるんですよ。読書はこれが面白い。

本を読むか読まないかで年収も決まる

言い切っちゃましたが、これもまた絶対的だと思いますね。

著者は時間給が一万円を超える人たちのことをエキスパートと呼んでいるそうです。

私の感覚でいえば、弁護士、コンサルタント、医師などのエキスパートでありながら本を読まない人に、これまで会ったことがない。なぜなら、知識はつねに入れ替わっていくもので、最新の情報を持っている人しか顧客の期待に応えることができないからだ。

これも真理です。もちろん本を読まなくてお金持ちの人もいるかもしれませんが、割合でいけば必ず読書をやっている群の人たちの方がしていない人たちに比べると年収が高いはずです。

僕も仕事柄医師との関わりが多いですが、読書をやっている人は多いと思います。

読書をするだけで20人に1人以上の逸材になれる

ある統計では週に1冊以上の本を読む人の割合は(漫画・雑誌を除く)18%とあります。

もちろん月に2、3冊という読書習慣の人も含めるともっと割合いが増えるのでしょうが、僕は読書で得られる教養に人との差が出てくるのは週に1冊読むというのが最低ラインだと思っています。

できれば1日1冊読みたい。(これは僕のただの願望ですが)

そうなんですよ。読書をすればこの上位20%に入れるんです。間違いなく隣にいる誰かと差がつきますよ。また、僕は思うんですが、普通の働いている職場の人たちだけで統計とったらもっと少ないんじゃないかと思います。(基本的に富裕層に読書家は偏っているはず)

僕の中では体感的に5%もいればいい方かと。3日に1冊レベルで読んでる人なんてざらにはいませんよ。

つまり20人に1人の逸材です!

月見的(@tuki_mizu)見解

さらっと読書をするだけでかなり人との差が付けれそうな雰囲気は伝わったかなと思います。

本は偉大ですよー。たった1000円前後で行ったことのない世界や自分では思いつかない思考にどんどん触れることができるんですから。

池上彰氏も本の中で学生時代の自分に声をかけるなら「もっと本を読みなさい」と伝える、と書いているのを見た事があります。読書は偉大です。どんどんやるべきですね。

それでは、何か本を読むきっかけになれば、月見水太郎(@tuki_mizu)でした。

引用書籍




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